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『不能犯』の感想

Funou 不可解な自殺や変死事件が相次ぎ、現場で目撃される黒服の男。刑事の多田は宇相吹という男が他人の心を操ることができるのではと怪しむ。しかし、その男の行為では殺人を証明することができない。 

 マインドコントロールで他人を殺す謎の男が登場。殺しの依頼を請け負うけれど、純粋な殺意でなければ依頼者にも悲劇が訪れるという。もちろん報酬は要りませんって・・・どこか喪黒服造にも似てますね。殺したい相手が溢れている世知辛い世相を映しているけど、純粋な殺意とは何なのか意味を考えてしまいます。依頼者の妬み、恨みは巡り巡って結局のところ皆、不幸になっていますね。
 ここでは性善説と性悪説がテーマのようで、刑事の多田と宇相吹は対称な関係となっています。唯一、マインドコントロールできない相手が多田ということで、二人の対決はどうなるのか気になります。宇相吹がしていることは依頼者の救いとなるのか?どちらも殺しては、ただの殺人鬼でしかないようですが・・・。依頼者それぞれのエピソードを見ると、何だか全てが善悪で単純には割り切れないところです。


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