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ミュージアム 

Myujiamu 雨の降る日に次々と起こる猟奇殺人事件。事件の関連性に気づいた刑事の沢村は犯人の実像に迫るが、やがて妻子がターゲットになっていることを知る。窮地に立たされた沢村は、カエルのマスクを被り犯行を続けるカエル男の罠に次第にハメられてゆく。 

 同名の漫画が原作のサイコスリラーです。カエルのマスクを被った不気味な犯人と、家庭を顧みない仕事一筋の刑事、沢村との駆け引きが見どころです。それにしても犯人は強烈なキャラですねぇ。これって実写になると不気味すぎます。
 事件を刑事の沢村が追うなか、表現者を名乗るカエル男はターゲットを調べ上げ、意趣返しのような殺人を行っています。「ドッグフードの刑」や「均等の愛の刑」などブッラックユーモアを形にしたような私刑はエグさがあります。実写ならではのショッキングなシーンとなっていますし、これは笑えませんねぇ。そして犯人を追いかけている沢村がターゲットとなってしまうあたりスリリングな展開です。
 犯人は誰なのか?動機は何なのか?被害者たちの接点が明らかになり、沢村の妻がターゲットになるというわけです。犯人が分かってからは、動機は何だかなぁーって感じですが、なにしろ常軌を逸していますからね。沢村も次第に常軌を逸してゆくなか罠にハメられてしまいます。監禁された沢村はどうなるのか・・・カエル男の作品となってしまうのか?何を企んでいるのか分からないところが怖いです。この展開は狙い通りに妻子が最悪の事態を想像させますよ。そこは、どういうアート作品にするつもりだったのか?カエル男の企ては、ちょっと詰めが甘い気もします。まぁ、おかげで事件は解決するのだけれど・・・。
 昔のヒット作にも似た内容のサイコスリラーでしたが、ちょっぴりユーモアも加えたあたりが別の怖さを感じさせる作品ですね。w(゚o゚)w


評価:moon1

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