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64-ロクヨン-前編

Rokuyonzenpen 昭和64年の7日間に起きた少女誘拐殺人事件。ロクヨンと呼ばれる事件は未解決のまま14年がたち時効が近づいていた。当時、ロクヨンの捜査に携わっていた三上は、県警の広報官となり再び事件の被害者と会うことになる。

 横山秀夫の小説『64(ロクヨン)』の映画化です。今作は前編、後編の二部作になっていて、前編では警察組織内の対立や記者クラブとの揉め事などが主に描かれています。続けて後編を観たいところですが6月公開とのこと。前編の出来事を整理してから見ると楽しめそうです。
 ある交通事故の加害者を匿名としたことから記者クラブと対立してしまい、上司からの命令で三上が板挟みの辛い立場に立たされることになります。警察は不都合な事実を隠しているのか?ってことですね。合わせて報道とは何かってことも訴えているようです。また、時効まで1年となったロクヨン事件の広報の為、再び被害者とあうことになるわけです。そこで心を開かない被害者をみて、当時の捜査に疑問を抱き始めます。
 何だか主人公の三上の苦悩が続くのですが、娘が家出していて散々な様子。警務部と刑事部の間で疎まれていますしねぇ。仕事とはいえ辛すぎです。そこで再びロクヨン事件に関わり、当時の捜査ミスを隠蔽した事実を知ることになります。犯人の声を録り損ねたことで捜査が難航していたわけです。やがて担当者たちは自責の念から、仕事を変えたり引きこもっていることが明らかになります。
 今作は何れも苦悩する人たちばかりを見ているようです。後悔してもどうしようもないことだっり、理由はいろいろ。ゆっくりとしたテンポで物語は進んでゆくなか、なかなか核心部分には迫っていかないです。今回は前ふりとして、いくつもの伏線が張られているようで、すべては後編で繋がってゆくのでしょう。そして物語が大きく動くのは最後でした。ロクヨンを模倣した事件が起きて、これから・・・ってところでend。
昨今、二部作モノが多いのが気になりますが、早く続きがみたいところです。 (・_・)エッ....?


評価:moon1

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