December 2016
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Recent Trackbacks

Categories

  • HOBBY
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌

« X-ミッション | Main | マネー・ショート  華麗なる大逆転 »

ザ・ブリザード

Zaburizado 1952年、真冬の北大西洋で荒れ狂う嵐のなか、船体が二つに裂けたタンカーが漂流していた。船員たち32人の懸命な作業によって何とか持ちこたえていたものの沈没は免れない。出動すら困難ななか沿岸警備隊のバーニーたち4人は定員12名の小型救助艇で向かう。 

 若き沿岸警備隊のバーニーたち4人の活躍を描いた作品です。定員12名の小型救助艇で32人を救出しようとは、信じがたい話ですが実話をもとにしているとのこと。ゆえに観ていて緊迫した展開となっています。
 急速に発達した嵐のなか遭難事故が相次いだ為、沿岸警備隊は出払ってしまいバーニーたちは小型救助艇で向かうことになります。かなり無謀な出動ですが、バーニーには1年前に8人を救助できなかったトラウマがあるようです。それと恋人ミリアムとの結婚をひかえているあたりのドラマがあります。でも、そこんところの想いは伝わりませんねぇ。葛藤はあるのでしょうけど、伝わってきませんでした。
 一方でタンカーの乗員たちは、ボートで脱出するか残るべきか揉めていたりします。救助が来るかあてにできないですから。そこで船を熟知している機関士レイモンドの冷静な判断から、船にとどまって救助を待つことになるわけです。とはいえ、浸水し続けるなか懸命の操船をして、なんとか時間を稼いでいます。全員の命を預かっているあたりキツイところですね。この船について何でそんなに詳しいのか、劇中では分かりませんでした。彼についてのドラマもあったらよいのに・・・。レイモンドも船員たちを救った英雄の一人でしょう。
 映像としては3Ⅾということもあって臨場感はありました。激しいブリザードを疑似体験するようです。実話ゆえのリアリティはあるけど、どうもドラマ部分が物足りないですねぇ。ここでは咄嗟の判断が結果として多くの命を救うことになります。その逆もしかりですがバーニーは上司の命令に従い出動し、命令を無視して救助を行いました。諦めなければ可能性はあるということなのでしょう。この作品では人生と重ねて描いているようだけど、どんな結果になるのかは分からないものです。Σ(゚д゚;)


評価:moon2

« X-ミッション | Main | マネー・ショート  華麗なる大逆転 »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48770/63287279

Listed below are links to weblogs that reference ザ・ブリザード:

« X-ミッション | Main | マネー・ショート  華麗なる大逆転 »