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August 2015

ビッグゲーム 大統領と少年ハンター

Big_game  アメリカの大統領専用機エアフォースワンが何者かに撃墜された。大統領のムーアは脱出ポッドで脱出したものの、フィンランドの山岳地帯に落下してしまう。孤立無援の中、一人で森に入ったハンターの少年と出会うことに。しかし、テロリストたちが迫る。

 アメリカの大統領とハンターの少年とが繰り広げる冒険を描いた作品です。二人には冒険というより戦いでしょうか。相手は武器を持ち大統領を捕らえようとするテロリストですから危険すぎる相手ですね。まぁ、そこには身内の謀略もあって孤立無援となってしまう大統領のムーアです。
 森の中で窮地に立たされたムーアでしたが、そこに現れたのは、なんとハンターの少年でした。脱出ポッドをUFOと思っていたあたりは笑えますね。確かにそう見えますものねぇ。少年は一人前のハンターになるための儀式として、森で一晩過ごしていたというわけです。でも、ひ弱な少年ゆえに頼りになるはずもなく。持っている武器も弓ですしね。父親からも期待されず自信喪失中でした。何とか獲物をしとめたいと思いつつも弓も上手く使えません。まあ、それでも一人より心強いかも。そんな二人の出会いから、思わぬ展開になってゆきます。
 テロリストから一度は逃げ出したものの一念発起、捕らわれたムーアを救い出すという行動にでます。少年の勇気がムーアの窮地を救ったわけです。それでも二人は追っ手から逃げなければなりませんしピンチの連続です。ありえないとは思いつつも少年の大胆な行動は痛快でした。
 まぁ、物語としてはユルイ感じです。テロリストも詰めが甘いし、緊迫感も薄いです。最後は黒幕が逃げてしまうあたりは続きも考えてのことなのか?すっきりしませんもの。まぁ、少年が一人前に成長する話ですから、ほのぼのとしたところもあってよいでしょうか。子供向けの作品ですね。( ̄ー+ ̄)


評価:moon3

ジュラシック・ワールド

Jyura 世界的な恐竜のテーマパーク〈ジュラシック・ワールド〉がオープン。パ-クの責任者クレアは集客の為に遺伝子操作した新種の恐竜インドミナス・レックスを誕生させる。しかし、この知能が高く凶暴な新種が脱走してパークを混乱に陥れることに。
 現代に蘇った恐竜を描くジュラシック・シリーズ4作目となる作品です。ジュラシック・パークの事件から22年後、模様替えした新たなテーマパークが舞台です。ここは世界中から一日に2万人が訪れるという大人気の観光地になっています。何が変わったのか?アトラクションが充実した未来のテーマパークといった雰囲気ですね。以前よりショーアップされているようです。子供の恐竜と触れ合えるコーナーがあるあたり、恐竜は動物園の動物のような存在になっているのでしょうか。序盤は夢のようなテーマパークを疑似体験しているようです。
 しかし、絶対安全なはずの施設にトラブルが発生してしまいます。パークの責任者クレアが考えているのは経営のことばかり。人気のアトラクションを作るために遺伝子操作した新種の恐竜を誕生させています。それは怪獣じゃないかと思うのだけれど、ビジネスしか考えていないととんでもないことになるぞー!っていうお話しです。この恐竜が脱走して惨劇が再び・・・。クレアの甥を巻き込んでの一大事です。
 1作目のリメイクのような展開でしたが、今作では人間の傲慢さが出ているようです。恐竜を復活させるだけではなくビジネスとして利用しているわけですね。会社側には兵器として使おうと考えている者もいます。いっぽうでクレアが信頼する飼育員オーウェンは凶暴なラプトルを飼い慣らして意思を通わせています。ラプトルはこれまで怖ろしいハンターとして描かれていましたから意外なところでした。インドミナスに対する彼らの活躍が見どころですが、人と恐竜の関係は未知のところ何が起こるかわかりません。人間が考えているようにはいかないものです。
 科学の暴走なのか?倫理の問題なのか?いろんなドラマも入っているけど、結局のところ何が言いたいのか伝わらない作品ですね。まぁ、迫力の映像でスリルを味わうアトラクションのようです。( Д) ゚ ゚


評価:moon1


ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション

Mi5 世界で暗躍する正体不明の多国籍スパイ組織〈シンジケート〉。密かに追うIMFエージェントのイーサン・ハントは手掛かりを掴むものの、疑いを懸けられたIMFは解体され追われる立場になってしまう。ハントは支援のないまま最難関のミッションに挑むことに。

 トム・クルーズ主演のスパイアクション映画「ミッション:インポッシブル」も遂に5作目です。ただシリーズを重ねているわけではなく、前作あたりからアクションもキレまくっている感じがしますね。ハントもまだまだイケているし、何が飛び出すのか?続編が楽しみな作品になっています。今回も陸と空から水の中まで果敢に挑みます。予告編で見せすぎだけれど、飛行機にしがみついたりバイクのアクションなどスリリングな映像に驚きました。CG全盛のなかにあって、トム・クルーズ自ら挑む本物のアクションにはシビレます。
 そして、今回のストーリーは謎のスパイ組織との対決なのですね。しかし、CIAに疎まれているIMFは解体され、それでもミッションを続けるハントは追われる立場です。そこに敵か味方か?謎の女イルサに助けられつつ『シンジケート』の核心に迫るわけです。ここでは組織に使い捨てにされるスパイの悲哀も描かれているのでしょう。イルサは敵だと思われていてもハントだけは信じていますしね。やがて孤軍奮闘するハントを放っておけないIMFの仲間たちも加わっていきます。そこで行動を共にするベンジーとのコンビは面白いですね。緊迫したなかにも笑える場面がいいです。今作ではチームの絆を感じつつも、獅子奮迅のハントの活躍が目立ちます。おかげで切れ目のないアクションが続いていきます。
 そのあたり、ノンストップのアクションは爽快でした。スピード感や緊迫感が伝わる映像を堪能できます。アクション映画は、こうでなくてはと思える作品でした。ヾ(*゚A`)ノ


評価:fullmoon


進撃の巨人 ATTACK ON TITAN

Singeki 100年以上前、突如現れた巨人によって人類の大半は喰われた。生き残った者たちは巨大な壁を築き平和を保っていたが、いつしか惨劇は忘れ去られていた。そんなある日、壁をも凌ぐ巨人が現れ、平和は脆くも崩れ去る。

 さまざまにメディアミックス展開中の人気コミックが遂に実写化です。独特のダークな世界観がどのように映像となるのか注目されます。とはいえ、すでにアニメ作品となっているだけにハードルが高いのではなかろうか。
映像としては巨人たちを漫画のイメージそのままに表現していますね。異様な姿をした巨人たちが人を襲うシーンなど恐怖を感じさせます。実写ならではのリアリティがあります。しかし、巨人との戦闘シーンでは立体機動装置などの見せ場は物足りないところでした。このあたりはアニメと比べてしまいますからねぇ、スパイダーマンとまではいかなくとも実写ならではの映像表現を期待するところです。
 ストーリーとしては映画オリジナルの登場人物も多く設定も違っていました。ヒロインのミカサも雰囲気がちがいますね。原作はまだ続いていることだし、ゆえに原作とは違う展開になりそう。全体的に何か違う・・・って感じるけれど、中世風の世界観もちょっと違っているような・・・・。ここで車を使っちゃいかんでしょう。何だかツッコミどころは多いですね。良く言えば先の読めない展開ですが、悪く言えば原作のイメージが崩れてゆくようです。もっとも、原作を知らずに見ては唐突すぎる場面も多くて理解できなかもしれません。
 ともあれ、今回はエレンが巨人に喰われて、自らが巨人となってしまうという前半の衝撃的な内容までが描かれています。伏線もなく唐突に変身していますからねぇ。そのあたりは二部作なので謎を残したまま次回へと持越しです。どんな結末になるのか気になるところです。┐(´-`)┌


評価:moon2

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