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August 2014

イントゥ・ザ・ストーム

Intothestorm 突然の嵐に見舞われたシルバータウン。ハイスクールでは卒業式のさなかの出来事だった。一時の難を逃れたものの、通信は途絶えたまま。街には全てを破壊する最大級の竜巻が迫っていた。

 竜巻の恐怖を疑似体験するようなディザスタームービーです。こういった作品は、ありえねぇ!と思いつつ楽しんでましたけど、昨今の災害が頻発する状況を見ているゆえに、以前のようにはお気楽に観れない感じがします。劇中では登場人物がハンディカメラやスマホで撮影した映像が多々でてきますが、今どきのニュース映像のようで臨場感のあるところですね。
 そういえば以前の作品で竜巻を題材にした映画「ツイスター」では、牛が飛ばされるシーンが印象的でした。ここでも竜巻の研究者や映像を撮ることに命を懸けるストームチェイサーが登場します。そして最大級の竜巻に遭遇するわけですが、なかでも飛行場を襲うシーンが圧巻ですね。実際に起きたらジャンボ機が巻き上げられるなんて、こともあるのでしょうね。人々は自然の猛威に、もはやなす術もなく逃げ惑うだけです。
 そこでハイスクールが竜巻に襲われて、リチャード・アーミティッジ演じる教師でシングルファーザーのゲイリーが活躍しています。巨大竜巻が迫る学校からの避難シーンにはハラハラさせられます。嵐の前には息子たちとの関係に葛藤したりとドラマがあるけど、この災害では互いに命がけの救出に脱出ですからねぇ。もう小さいことにはこだわっていられないでしょう。やっぱり、まるく納まったって感じです。
 そのほか、ストームチェイサーで研究者のアリソンやリーダーのピートの活躍もありますね。でも、思いが伝わらないせいかドラマはイマイチなところでした。どうして、そこまで危険を冒すのだろうって・・・。ときおり映像を撮る無謀な若者が登場する笑いどころもあるけれど、ここにオチはいらないでしょう。
 映像はリアルで災害を疑似体験できる作品です。「ツイスター」にカブッていますが恐怖は十分に伝わるゆえに違った視点で見たいところです。Σ(゚д゚lll)アブナッ !


評価:moon2

トランスフォーマー/ロストエイジ

Trlost ディセプティコンとオートボットの激戦から3年。全てのトランスフォーマーを排除しようとCIAと軍事企業KSIは密かに掃討をはじめた。そのころ、テキサスで廃品業を営む発明家ケイドが仕入れた古いトラックは、なんと瀕死のオプティマスだった。

 ついにシリーズも4作目となった「トランスフォーマー」です。ここまで続くとは思いませんでしたが、ストーリーは広がり続けているようです。前作で人類と共に戦った正義のトランスフォーマー“オートボット”たちの状況は一変していました。米政府に、なぜか敵視されています。彼らがいるから危険なんだという理屈ですね。まぁ、裏では軍事企業と新たな敵ロックダウンの陰謀があるわけですけど・・・。そこでオートボットたちは散りじりになって潜伏しているようです。
 シリーズとしての繋がりが気になるところでしたが、今作では主演もマーク・ウォールバーグ演じる発明家のケイドに代わっています。瀕死のオプティマスを助けたことから、一人娘とその恋人も戦いに巻き込まれてしまう。冴えない発明家というキャラが面白いところで一家のゴタゴタを絡めていますが、その辺のところはどうなったのだろう?すべては丸く納まったのかな?まぁ、それどころではない事態になっていますね。
 そんな後半は怒涛のアクションシーンの連続です。人間が作ったトランスフォーマーや恐竜型のロボット“ダイナボット”も登場してのバトルは、ちょと・・・いや、かなり長いでしょう。いつ、終わるのだろうって感じでした。こうなると、もう少しドラマが欲しくなるものです。せっかく親子の確執とか入ってますし・・・。
 こうしてシリーズを通して観ていると、変化しているのは人類とオートボットの関係のようですね。トランスフォーマーたちの創造主の話も出てきたし、謎を提示した展開からも、まだまだ続く予感がします。物語は、どう変化してゆくのか興味を惹かれます。(@Д@;


評価:moon2

GODZILLA

Godjzilla 15年前の原発事故で母親を亡くした少年フォードは、今では家庭を持ち軍で働いていた。しかし一人で事故の真相を探り続けていた父親のジョーが、侵入禁止区域で逮捕されたと連絡が入る。迎えに行ったフォードはジョーと共に驚愕の事実を知ることに。

 ハリウッド版ゴジラが再び登場です。以前の作品がゴジラっぽくなかったゆえにどうなることかと思っていたら、本家ゴジラの雰囲気を色濃く反映した作品になっていました。ちょと驚きですね。ストーリーも日本のゴジラのようで怪獣同士の戦いが見られます。これはもう、ゴジラが主役といえるでしょう。
 ストーリーはフォードの家族を軸にして進行してゆくわけです。技師として働いていた両親が15年前の原発事故にあい今にいたります。しかし事故の原因が隠蔽されていたということで、そこには未知の巨大生物が関係していたってことです。これがゴジラか?とおもっていたら実はもう一つの生物でした。この新怪獣、劇中ではムートーと呼ばれていたけど空を飛びます。放射能を吸収するのだとか。それで原発や核弾頭に惹きつけられるってわけですね。
 かなり焦らされましたが、遂にゴジラの登場です。今回は、ちゃんとゴジラです・・・。ちょっと顔が可愛く見えるけど・・・。大古から敵だったらしいムートーを追いかけてアメリカに上陸します。突如、現れた巨大生物にパニックに陥る市民。映像的にリアルで、楽しめるところですね。軍の作戦も右往左往して役に立ちません。核弾頭を餌にって、場所が悪いでしょうに・・・・。まぁ、ツッコミどころもあるけれど、これはゴジラ映画ですから。街をチョット・・・いや、かなり壊したけれど、結局のところムートーを退治してくれるのはゴジラなわけで、ダークなヒーローなんですね。もう必殺技の放射能火炎を吐くのは本当に最後だし、吐かないのかと心配してしまいました。やっぱり光る背びれと、これが無いとゴジラじゃないですからね。
 何やら日本のゴジラをリスペクトしているのを感じますし、スケールアップした『ゴジラ』といった印象でした。これなら次の作品も期待できそうです。ψ(`∇´)ψ


評価:moon1
 

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