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April 2014

アメイジング・スパイダーマン2

Amesupa2 スパイダーマンとしてN.Yの平和を守るピーターだったが、恋人グウェンとの関係に影を落としていた。そんな折、電気を操る怪人エレクトロが現れ苦戦を強いられる。さらに旧友ハリーがグリーン・ゴブリンとなって襲い掛かる。

 バックグラウンドに大きな謎をはらんだストーリーが展開するリブート作『アメイジング・スパイダーマン』の続編です。コミカルなキャラとシリアスなストーリーがミックスされていて、きわめてアメコミ的かもしれません。映像としては3Ⅾを意識したもののようで、浮遊感を楽しめます。でも字幕版の劇場が少ないのは残念ですね。
 今やN.Y市民のヒーローとなったスパイダーマンですが、ピーターは恋人との関係で岐路に立たされています。危険に巻き込まない為に別れるという、グウェンの父親との約束があって悩んでいるわけですね。グウェンも留学のことで岐路に立っています。そんなこんなで危機を乗り越えたかと思いきや、ここで悲劇的な結末になるなんて・・・この先どうなるのやらって感じです。
 そういえば敵となるエレクトロやグリーン・ゴブリンことハリーも悩みをもった者たちのようです。事故や病気ですから、ちょっと気の毒にも思えますね。けれど、みんなに愛されるスパイダーマンに怒りの矛先が向けられてしまうのも気の毒ですが・・・。
 今作での敵はエレクトロにグリーン・ゴブリン、最後にサイのパワードスーツ?といった面々との戦いとなっています。スパイダーマンとの対戦を楽しめるけど、ちょっと詰め込みすぎだろうか。それぞれにドラマがあるわけで、唐突に登場の友人ハリーとの関係なんかも希薄に見えてしまう。まぁ、再登場を匂わせていますし、因縁の相手として再戦もあるのでしょうけど。
 それにしても、背後にある謎がなかなか解けないようで気になります。今回、ピーターの両親の失踪について少し明らかになってきたものの、ストーリーは謎を深めるばかり。今後の展開が読めないだけに、シリーズはまだまだ続きそうですね。(^-^;


評価:moon2


キャプテン・アメリカ /ウィンター・ソルジャー

Kap2 国際平和維持組織S.H.E.L.D(シールド)の一員として活動していたキャプテン・アメリカことスティーブ・ロジャース。ある日、長官ニック・フューリーが命を狙われ、やがてスティーブたちも逃亡者としてシールドから抹殺されようとしていた。

 前作「ファースト・アベンジャー」の続編として、70年の時を超えて現代に蘇ったヒーロー“キャプテン・アメリカ”の活躍を描いた作品です。この間にも『アベンジャーズ』に登場していて繋がりが注目ですが、N.Yの戦いから2年後の話ということで、今ではシールドの一員となって活躍しているようです。ところが長官ニック・フューリーが、あろうことかシールドから命を狙われることになってしまう。シールドが進める世界規模の防衛システムを巡っての陰謀が動き出したというわけですね。全てが敵になる、立場が逆転するあたりスリリングです。
 キャプテンもシールドから抹殺されようとしていてますが、超人の彼には同等の力を持ったウィンター・ソルジャーが立ちはだかります。これが70年前に亡くなった?親友に似ているという謎めいた展開です。現代を舞台にしながら過去との繋がりが垣間見えて面白いところです。そして、陰謀の陰には戦時中にキャプテンが潰したはずの組織ヒドラが暗躍しているらしい。今回ですべてが解決とはいかないゆえ、ヒドラとの戦いは続くのでしょう。
 それにしても、ヒーローとしては地味なキャプテン・アメリカですが、ブラック・ウィドゥや新たに加わったファルコンなどがアクション・シーンで魅せてくれます。キャプテンの武器は楯で肉弾戦ですからね。でもソルジャーとの目まぐるしく変わる動きのある映像はとても楽しめました。
 もっとも、物語はアベンジャーズ2へと繋がる前哨戦のようです。エンド・クレジットでの映像ではもっと強大な敵が現れそうな気配。さらに記憶を取り戻したウィンター・ソルジャーの行く末も気になります。ちょっとスッキリしないところですが、ヒーローの活躍はまだまだ続きそうです。ヽ(´▽`)/


評価:moon1

リベンジ・マッチ

Grudge_match 1980年代、互いに激しくチャンピオンを争っていたボクサーのヘンリーとビリー。チャンピオンとなったヘンリーはビリーとの再戦を前に突然引退してしまう。遺恨を残したまま30年が過ぎたある日、ふとしたことから再戦のオファーが舞い込む。

 シルヴェスター・スタローンとロバート・デニーロによる夢の?ボクシング対決が実現です。いろんな意味で何とも驚きの企画ですね。劇中では決着をつけないまま引退して30年が過ぎたということですから、二人とも実年齢同様に60歳を過ぎているわけです。ありえない話でも、この二人だからこそ興味を惹かれる対決なのでしょう。
 それにしてもスタローンといえばヒット作“ロッキー”のイメージが強いゆえ、これはもうロッキーにしか見えない。ストーリーも『ロッキー・ザ・ファイナル』のような展開ですね。くらべてビリーを演じるデニーロは、昔にボクサーを演じたことはあるけれど、ちょっと辛いところかもしれません。お腹も出てて劇中でも自虐ネタの連発です。まぁ、試合までには鍛えなおして、それなりにらしく見えます。
 そんな、よく見りゃ“おじいちゃん”の対決ですが、対決までのドラマは面白いところでした。それぞれが抱えた過去の因縁・・・昔に恋人を巡ってもめたらしい。それを引きずっていた二人の人生が動き出すわけです。性格は対照的ですが私生活でもヘンリーは貧乏、ビリーは事業に成功していたりします。でも、かつてのライバルは30年たっても顔を合わせれば乱闘さわぎ。何とも大人げない二人のやりとりが笑えますね。それがネットで流れて話題となってしまうあたりは今どきの世相を反映しています。おかげで大きな会場に変更されて注目の試合となっては、もう決着をつけるには最高の舞台になってゆくわけです。
 そして遂に対決のとき、全てをぶつけ合う二人を見てると結果はどうでもよいのかもしれません。最後は何だか、ちょっとほのぼのとしたイイ話のようです。夢の?ボクシング対決も見られて満足といったところですね。でも、この対決・・・もっと前に見たかったかも。ヽ(○´3`)ノ フッ


評価:moon2

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