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February 2014

エージェント:ライアン

Agentryan ウォール街の投資銀行でコンプライアンスを務めるジャック・ライアン。彼の持つ別の顔は経済テロを防ぐために情報を分析するCIAのエージェントだった。ある日、モスクワの投資会社に不審な動きをキャッチしたライアンは自ら調査のために乗り込むことになる。

 トム・クランシーの人気小説『ジャック・ライアン』シリーズより、若きライアンの活躍を描いた本作品の登場です。軍人時代やCIAのアナリストになる前のエピソードなどがあって興味深いところです。
 これまでにも幾つかの作品が映像化されているシリーズですが、時代を遡っていますのでジャック・ライアンを演じるのもクリス・パインに若返りしています。同役ではベン・アフレックも演じているけれど、やっぱりハリソン・フォードのイメージが強いところですね。若いライアンをどう演じるのか注目です。そして愛妻家のライアンですが、ここで登場するのはまだフィアンセのキャシーでキーラ・ナイトレイが演じています。久しぶりに見たけれど、役に合っていていいですね。ライアンの正体を知らないまま思わぬ事態に巻き込まれることになるわけです。さらにライアンをスカウトする上官にはケビン・コスナーの登場。相変わらずシブイですね。
 今作は以前の作品より時代を遡っていますが、舞台としては現代に再設定されているようです。経済テロという見えない戦争が仕掛けられようとするなか、ネットや張り巡らされた情報網を駆使した情報分析でテロを防いでいく。ここでのライアンは情報分析官なのだけれど、何故か現地、敵地へとび直接情報を入手しています。それだけ差し迫った危機なのでしょう。スパイ経験のない未熟なエージェントゆえ緊迫した展開です。おかげでキャシーとも身の危険にさらされる事態になってしまう。そのあたりはスリリングな駆け引きとアクションが見どころとなっていて楽しめました。アクション多め、知的で熱いクリス・パインの 若きジャック・ライアンでした。新たなシリーズとして、さらなる活躍を見たいものです。\(;゚∇゚)/

評価:moon1

ウルフ・オブ・ウォールストリート

Wolfof ウォール街の投資銀行で働き始めたジョーダン・ベルフォード。巧みな話術と斬新なアイディアでのし上がってゆく。26歳で証券会社を立ち上げると会社は急成長、ウォール街のウルフの異名で呼ばれるまでになる。派手な浪費で人目を引くが、思わぬ事態に・・・

 実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォードの回想録を映画化。若くして巨万の富を築いた彼の経営哲学を見ることになるけれど、かなり無茶苦茶です。参考になるような成らないような・・・。もっとも、巧みな話術と強引な商法は、後に証券詐欺で逮捕される事態になるわけです。彼が最初に働いた投資銀行の上司も無茶苦茶でしたから、この業界は皆こうなのかって思うと信用できなくなりそうですねぇ。これが本当ならコメディです。
 そして主演はレオナルド・ディカプリオです。近頃は実在の人物を演じることが多いですけど、役になりきっての熱演です。そんなジョーダン・ベルフォードは憎たらしいけど憎めないキャラでした。ごく普通の家庭で育った彼が会社を立ち上げ、巨額の財をなすまでに上り詰める姿は爽快です。まぁ、汚い手も使ってますけど皆がやっていることでもあるわけです。しかも稼いだ金は派手に使うあたりイケてます。さらに欲しいものは手に入れる。酒に女にドラッグ等々、はめを外しぱなしのようですが・・・。彼の危ない仲間たちとのやり取りも笑えます。
 しかし、会社も大きくなって世間に注目されるようになると問題になってくるわけです。FBIや役所に睨まれることになり、これまでのようにはいかない。それでも私生活を改めるでもなく、司法取引にも応じないあたり自らの信念を貫いているのは潔いかも。普通では考えられませんねぇ。おかげで会社を失い逮捕される事態になっても、でも懲りないのでしょう。全ては金しだい・・・って言ってるけど、どこかで聞いたような・・・。これが実話とは信じがたい内容ですが、夢があるような、無いような話です。┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~

評価:moon2

マイティ・ソー/ ダーク・ワールド

So2 闇の存在ダーク・エルフのパワーを体に宿してしまった。彼らはその力を取り戻し全宇宙を破壊しようと企む。ソーはジェーンと世界を救うべく義弟ロキと手を組むことに。

 アメコミヒーロー《ソー》を実写化した作品も2作目の登場です。ヒーロー・ユニット『アベンジャーズ』にも一員として加わっているので3作目ともいえますね。物語も繋がっていてアベンジャーズ がニューヨークで戦ってから1年後の話となっています。
 今回の敵は宇宙が誕生する以前に闇の世界を支配していたダーク・エルフという種族らしい。封印されていた彼らのパワーの源が地球にあったと云うわけで、偶然にもソーの恋人ジェーンを巻き込んでの戦いが繰り広げられるわけです。ニューヨークのときにはジェーンは登場していませんし、ソーは会わずに帰ってしまたのでしょうか?故に二人の関係もピンチのようです。
 そしてダーク・エルフがパワーを取り戻せばソーたちが護る九つの世界を滅ぼしかねない。今回も世界の破滅という大きな危機を迎えるけれど、主役がソーの物語ゆえ一人で戦うしかありません。アベンジャーズのその後も気になるわけで、他の面々にもちょっと顔をだしてほしいところですね。そこで監獄に幽閉されている義弟ロキと手を組むことになります。王の命令に背いてまでも果たして信用できるのか?またしても裏切られるのか・・・。そのあたりが最後まで二転三転して分からないところです。
 ところでロンドンで重力異常が起きていたのは惑星直列によるもので異次元の世界が繋がるということらしい。映像としては九つの世界を跨いだりして面白い戦いが見られます。そのあたり3Ⅾ版のほうが少しだけ楽しめますね。ただし今回は地球以外での戦いが多いので、ファンタジー色が強いです。よく分からないままメデタシ、メデタシな感じもあるけど、最後はやっぱり気になるエンディング・・・。次回は『アベンジャーズ』で登場だろうか。早くも次が気になってしまう。 (o^-^o)


評価:moon2

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