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キャプテン ハーロック

Harlock かつて宇宙を巻き込む戦争を経て平和を手にした地球連邦政府。しかし反逆者となり戦いを挑むキャプテン ハーロックがいた。政府の暗殺者として彼の海賊船に乗艦したヤマは隠された真実を知ることになる。

 “松本零士”原作の懐かしのアニメがCGアニメとなってスクリーンに登場です。とはいえ当時は『銀河鉄道999』が人気で、こちらは見ていませんでした。ですので、どんな内容だったか気になっていたのだけれど、映画の設定は原作とはかなり違っているようです。そこは福井晴敏の脚本ということで、メッセージ性の強い重い雰囲気の作品になっていた。
 舞台は宇宙に拡がった人類が地球の居住権を巡って戦争を起こした後の世界。地球は聖域とされています。しかもハーロックは歴戦の勇士でありながら政府に反旗を翻した反逆者のようです。過去に何があったのか?目的は何なのかは後半に分かるけれど壮大なスケールですね。ハーロックはミステリアスに描かれいて“呪われた海賊”といったところ、一方で政府の暗殺者として乗員になったヤマの視点で物語は進みます。ハーロックは地球を破滅させるのか?それとも再生へと導くのか?隠された真実の前にヤマの揺れる心が描かれています。
 注目は映像ということですが、アニメとはいえフルCGの映像は3Ⅾ効果と相まって実写と見紛うクオリティです。声優ではなく俳優が吹き替えているあたりもアニメっぽさが感じられないところでしょう。昔のアニメが実写化される昨今、こういった方法も期待するところです。ただし、3Ⅾでは画面が暗いのは難点だろうか。演出のせいかもしれないけれどアルカディア号のディテールがよく分からなかった。このあたりは結構ポイントだと思うけど・・・。
 そして物語としても答えの出せない曖昧なエンディングのようですね。ここでは誰もが何かに縛られていたようで、自由を旗印にしたハーロックでさえ過去に縛られているようです。本当の自由とは・・・答えを探す旅は続きそうです。(゚ー゚;


評価:moon2

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JUGEMテーマ:映画館で観た映画 キャプテンハーロック 公式サイトnbsp; nbsp; 小説を読んだときデスシャドウ級4番艦というのが気になっていましたが nbsp; 映像を見るとミーメ以外にも3人いたからデスシャドウ級が4隻も nbsp; 存在していたのですね。 nbsp; ハーロックのサーベルさばきは、CGだからこそ表現できたようなもの。 nbsp; ファイナルファン... [Read More]

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