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崖っぷちの男

Gakepputi NYの高層ホテルで投身自殺をしようとしている一人の男。彼は元警察官で30億円のダイヤ強奪の罪で服役中に脱走を謀った。騒ぎが次第に大きくなるなか、何故か交渉に失敗したばかりの女刑事を交渉人に指名する。彼はなぜ、ここにいるのか・・・

 衝撃的なタイトルに興味を引かれるものの、内容は予測不能。主演は注目のサム・ワーシントンということで期待させる。まぁ、観てのお楽しみといったところか。物語は冒頭から崖っぷちならぬ高層ホテルから、今まさに投身自殺をしようとしている男が主人公。理由がわからぬまま物語は前後して、事情は次第に明らかになってゆく。
 どうやら輸送中の30億ダイヤを警官であったニックが盗んだということ。しかし、服役中に父親の葬儀の隙をついて脱走、そして高層ホテルの窓の外に立つ。ニックの話ではダイヤを盗まれた実業家と警察内部の者の陰謀らしい。『実はダイヤは盗まれてはいない』そこでニックは自殺を仄めかして群集やマスコミの注目を集めているわけだ。何だか群集の反応が怖いかも。
 ただし、それだけでは解決できないわけで、なにやら企てている様子。そのあたりがなかなか飲み込めない。それよりも、いつ落ちてしまうのかとハラハラする場面がしばしば。ニックは脱獄犯ということで強行突入や射殺命令まで出る始末。警察には最初から怪しい顔がちらほらしていて、ニックに迫る危機に緊張がはしる。でも、そこは交渉人のリディアの機転でたびたび危機を脱してゆく。
 時間軸が前後して先の読めない展開。そして程よい緊張感が楽しい。でも物語は次第に飛躍してゆくようで、ニックが何でこんなことをしているかといえば、盗まれたダイヤが盗まれていないことを証明することらしい。どうやらホテルの向かいは実業家のビルで、金庫室からダイヤを再び?盗むこと。それを実行するのはニックの弟と恋人なわけで、セキュリティを破って進入してゆくあたり、まるでミッション・イン・ポッシブル・・・。いったい二人は何者なんだろう・・・。
 それにしてもニックは、まさに崖っぷちの男だった。追い詰められて何でもやりそう。かなり強引で困難な作戦だっただけに、もうひとヒネリほしいところだ。でも、一発逆転で正義が勝つあたり爽快だった。
アブネ━━Σ(゚д゚;)━━!!


評価:


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映画・テレビ」カテゴリの記事

Comments

ジョニー・タピアさん

やはり、そう思いますよね。
久しぶりに爽快なラストを観た気がします。

今日観てきました!

ラストは爽快でしたね

突っ込みどころ満載の映画っすね

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