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ダーク・シャドゥ

Darkshadow アメリカに移り財を成したコリンズ家。しかし当主のバーナバスは魔女によってヴァンパイアにされ、街の住人によって生き埋めにされてしまう。それから200年が過ぎた現代、偶然目覚めた彼は、没落したコリンズ家を見て一族の再興を誓う。

 ジョニー・デップとティム・バートン監督のコンビで描くファンタジー。いや、ホラーでありコメディでもあるのだろう。もとは60年代のTVドラマらしく内容までは知らないところだが、この映画ではデップとバートンの作品らしいブラックな雰囲気が見て取れる。
 物語は魔女とは知らずに愛人関係を持ったバーナバスが、彼女をフッたことから呪いをかけられてしまった。両親や恋人が殺されたうえ、自身はヴァンパイアにされ死ぬこともできない。身から出た錆びとはいえ笑えない話だろう。そして200年後に目覚めると変わってしまった街と没落した一族を見ることになる。コリンズ家はずっと呪われていたわけだが、この面々も個性的で曲者ぞろいだ。
 そして彼らと共にコリンズ家再興のために奮闘するバーナバス。相変わらず癖のある役を演じるデップがはまっている。やることなすことズレていて、200年のジェネレーション・ギャップが面白いところ。ヴァンパイアにして何とも憎めないキャラである。
 そしてエヴァ・グリーン扮する美しき魔女アンジェリーク。魔女は姿を変えながらコリンズ家のライバル会社の社長となり、街の名士でもある。謀らずも因縁の対決が再び勃発することになる。とはいえ200年が経っても未練のある二人の戦いは微妙な展開となった。ハッキリ言って、どうでもいい男女の喧嘩はエスカレート、笑えないレベルになってゆく。もっとも、モンスター同士の戦いに決着はつくのか?と思っていたら意外な結末だった。
 でも、その後が定かでないあたりスッキリしない。コリンズ家はどうなったのか・・・。バーナバスが恋する、かつての恋人と生き写しのヴィクトリアについても、物語として分かりにくいところだ。ゆえに、せっかくのハッピーエンド(?)も素直にいい話に思えない。まぁ、楽しめたのは確かだが、デップとバートンの作品はもっとアクが強くてもよいのかもしれない。ヽ(○´3`)ノ フッ


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