ミッション:インポッシブル/ ゴースト・プロトコル
米国極秘諜報機関IMFのエージェント、イーサン・ハント率いるチームは、ミッションの最中、クレムリンが爆破される事件に巻き込まれる。彼らにテロの容疑がかけられた為、IMFは閉鎖されてしまった。孤立無援のチームは、真相を探り世界を救うべく困難なミッションを開始する。
IMFの敏腕エージェント、イーサン・ハントの新たなミッションが始動。5年ぶりの新作となった今回、もちろん主演のトム・クルーズは相変わらずのアクションを見せてくれる。まずは冒頭から刑務所を脱走するという波瀾の展開に驚かされる。なぜに刑務所?そのあたり前作からの流れが続いているわけで、妻が殺されて(?)いたということも明らかになるなど謎めいた展開となっている。
そこでIMFに復帰したイーサンが挑むミッションは、ロシアの中枢クレムリンへ潜入するというもの。しかし、ミッションの最中に何者かによってクレムリンが爆破される事件が発生してしまう。映画とはいえ、なんとも衝撃的な事件だ。そこでイーサンたちはテロリストとして追われる身となってしまう。しかも大統領からゴースト・プロトコルが発動され、IMFは閉鎖、彼らの存在は抹消されてしまった。孤立無援の状況から、真相を探り世界の危機に立ち向かうことになる。
ここで彼らが知った世界の危機とは、核によるテロということ。盗まれた核の起爆コードを取り戻すべく、彼らにしか出来ない超難関のミッションが開始される。お馴染、スパイのアイテムを駆使しての変装や侵入である。特殊吸着グローブやコンタクトレンズ型のカメラ等々、有り得ない・・・と思いつつも奇抜なアイデアが楽しい。そして、今作ではイーサンはもとより新たなメンバーを加えたチームの活躍がみられるわけで、それぞれの思いが交錯しながら進むミッションは緊張感が漂う。
もちろんアクションは見どころ満載だ。ドバイの高層ビルで壁面をよじ上ったり、タワー式パーキングでの立体的アクションは映像的に面白い。こういった映画こそ3Dにしてほしいものである。なんだかスリリングなアクションの連続だった。ゆえにドラマとしては薄い感じがするかもしれない。
ただ、最後に余韻を残しているだけに、イーサン・ハントのミッションはまだ終わらないのだろう。今回、個性的なチームが誕生したようで、次のミッションが楽しみである。Σ(゚д゚lll)アブナッ !
評価:![]()
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「ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル」★★★★★
トム・クルーズ、ジェレミー・レナー、
サイモン・ペッグ、ポーラ・パットン、
ミカエル・ニクヴィスト、ウラジミール・マシコフ、
ジョシュ・ホロウェイ、アニル・カプール出演
ブラッド・バード監督、
136分、 2011年12月16日公開
2011,アメリカ,パラマウント ピクチャーズ ジャパン
(原題:MISSION: IMPOSSIBLE - GHOST PROTOCOL )
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突然で申しわけありません。現在2011年の映画ベストテンを選ぶ企画「日本インターネット映画大賞」を開催中です。投票は1/19(木)締切です。ふるってご参加いただくようよろしくお願いいたします。
Posted by: 日本インターネット映画大賞 | December 25, 2011 at 10:21 AM