October 2018
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

Recent Trackbacks

Categories

  • HOBBY
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌

« 1911 | Main | コンテイジョン »

インモータルズ

Imortal 地上を見守るオリンポスの神々が懸念するのは人間たちの争い。ギリシャは邪悪な王ハイペリオンによって征服されようとしている。主神ゼウスは人間の勇者テセウスを差し向けるものの、ハイペリオンは闇の神タイタン族を解き放ってしまう。

 はるか昔、この世界では光と闇の神が戦争をしていたというギリシャ神話をモチーフにした作品。そんなわけでファンタジーっぽい作品かとおもっていたら、意外にも斬新な映像表現を用いたスタイリッシュなアクション・ムービーとなっていた。ただし、グロいシーンや残酷な表現もあって、痛快に楽しめる作品ではないようだ。
 物語は邪悪なハイペリオンが闇の神の封印を解く鍵である《エピロスの弓》を手に入れるためギリシャへの侵略をはじめる。ハイペリオンを演じているのは、いかにも悪そう?な、このごろ悪役がハマッテいるミッキー・ロークだ。非情な侵略を繰り返すなか、勇者テセウスと対峙することになる。テセウスは下層階級の農夫なのに、何故か剣術に長け恐れを知らない。差別された身分ゆえに国のために戦うことを拒んでいたものの、ハイペリオンに母親を無残に殺害され戦いを決意している。
 この事態に神々も気をもんでいるわけだが、神は人間同士の争いに介入してはならない掟があるのだとか。大波を起こすとか、間接的に助けることしか出来ないわけだ。もっとも、こんなときの為にテセウスを鍛えたのは老人に姿を変えたゼウスらしい。なんと全能神が師匠なのである。
 ところが、ここでのハイペリオンもテセウスも神を信じていない者同士である。むしろ恨みを抱いているということだろう。似て異なる二人の対決が一つの見せ場となっている。しかし、《エピロスの弓》を手に入れたハイペリオンによって、闇の神タイタン族が解き放たれてしまう。すると、ついにオリンポスの神々も降臨!ここが注目である。《光と闇》神々の戦いは常識を超えたアクションを見せる。『300』のスタッフが携わっているということで期待してしまうところ。折角なので3D版で観てみる。しかし、3Dへの変換具合がよくないのか、かえって見にくい映像になってしまったようだ。映像が売りの作品だけに残念なところである。(ノ∀`) アチャー


評価:moon2

« 1911 | Main | コンテイジョン »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48770/53255035

Listed below are links to weblogs that reference インモータルズ:

« 1911 | Main | コンテイジョン »