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ソーシャル・ネットワーク

Sosyaru ハーバード大学の学生でプログラミングの天才マークは、友人と共にソーシャル・ネットワークの新しいアイディアに夢中になっていた。女子を振り向かせたいという動機から始まったものの、瞬く間にサイトは学生たちに広まり一気に巨大サイトへ成長をとげる。

 世界最大のSNS“Facebook”誕生の舞台裏を描いた作品。創業者マーク・ザッカーバーグの物語である。彼については知らないところだが、結果として若くして億万長者となったサクセス・ストーリーに興味を惹かれる。
 彼は、ここで見る限り天才的なプログラマーである一面、ちょっと癖のある、いわゆるコンピューター・オタクのようだ。冒頭のシーンで彼女に愛想を衝かされるのも頷ける。マークを演じるジェシー・アイゼンバーグの何を考えているのか見えない不気味さが印象的だ。
 そもそもサイトを作った動機も単純で、女子を振り向かせたいということから。決して億万長者になろうとしていたわけではないのだろう。ゆえにサポートする友人たちのほうがマネジメントに熱心にみえる。共に作り上げたサイトだが、互いに目指すものは違っているようだ。やがてFacebookはユーザーを爆発的に増やしてゆく。
 しかし、マークはFacebookに夢中で独断専行ばかり。サイトの規模が大きくなるにつれて、共に起業した友人たちとトラブルがおこるのは必然のよう。彼だけが悪いようにも思えないが、訴訟を起こされるという事態になって、なおもクールに言い放つあたり、さすがは大物なのか?
 彼にとって仲間とは?友達とは?この映画の中で答えはみつからない。もっとも、現在進行形の物語である。Facebookに全てを注ぎ込んだ結果は巨万の富であり、5億人の友(ユーザー)なのだろうか。
 ユーザー同士を繋ぐサイトをつくりながら、リアルな友達を失ってゆくという矛盾に、何だかネット社会の光と影を見るようだ。┐(´-`)┌

評価:moon1

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