November 2018
Sun Mon Tue Wed Thu Fri Sat
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

Recent Trackbacks

Categories

  • HOBBY
  • 日記・コラム・つぶやき
  • 映画・テレビ
  • 書籍・雑誌

« ソーシャル・ネットワーク | Main | RED »

グリーン・ホーネット

Gurin 父親の新聞社を継ぐことになった放蕩息子ブリットは、突然、正義感に目覚めた。夜になればグリーンのマスクをつけ悪を討つ“グリーン・ホーネット”と呼ばれるヒーロー(?)となる。発明の天才・カトーを相棒に、街を牛耳るギャングと対決することに。

 またもやアメコミ・ヒーローが実写映画となった。いや、正確にはずっと昔のTVドラマが先らしい。今回は3D作品になっての登場で、古くて新しい映像を期待させる。でも“グリーン・ホーネット”って・・・。グリーンのスーツにマスク姿、ヒーローとしては地味で今ひとつマイナーな感じがする。もっとも、ここで観る限り彼らは本当にヒーローなのかさえ疑問だ。まぁ、そこが彼らの持ち味だろう。
 今作では、なんとも不釣合いなコンビの誕生を描いている。放蕩息子ブリットは、お気楽でドジなところも。そして、父の運転手で実は発明の天才カトーは、絶品のコーヒー・マシンから武装した車まで作ってしまう。さらに武術の達人でもある。そんな二人が意気投合。やりたい放題の大暴れといったところで、二人が繰り広げるドタバタ劇が笑える。
 物語は、父の死後、正義感に目覚めたブリットは、ワルに近づくにはワルに成りすますというわけで、見た目は悪人・・・やっていることも犯罪か?おかげでギャングと警察に追われるというダーティなヒーローとなった。しかし、そもそも人助けなどしていないのではないか?カトーの発明をたんに楽しんでいるようにしか見えない。自身の新聞社をつかって派手に宣伝するあたり、自称ヒーローではなかろうか。
 ドラマとしてはアメリカ的ノリのよさが軽快で楽しい。秘書役でキャメロン・ディアスの登場や、飛躍した展開についてゆけるかも微妙ではあるが、深くは考えないでアクションを楽しめればよいのかも。映像は3D効果を生かした魅せる場面も多い。でも、せっかくのヒーロー誕生なのに、ヒーローと思われていないあたり泣かせる。これが『グリーン・ホーネット』なのか・・・もう少し普通に活躍してほしいものだ。( Д) ゚ ゚


評価:moon2

« ソーシャル・ネットワーク | Main | RED »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

Comments

Post a comment

(Not displayed with comment.)

TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/48770/50715336

Listed below are links to weblogs that reference グリーン・ホーネット:

« ソーシャル・ネットワーク | Main | RED »