トランスフォーマー リベンジ
オートボットとの戦いに敗れた悪のトランスフォーマー“ディセプティコン”は、キューブの破片を手に入れ、司令官メガトロンを復活させた。彼らの復讐が始まり、大学での新生活を始めたサムは、再び人類の命運を賭けた戦いに巻き込まれてゆく。
まだ、戦いは終わっていなかった・・・。悪の金属生命体ディセプティコンとの戦いから2年、再び人類への脅威が迫る。驚異のビジュアルで楽しませてくれた前作から、さらにスケールアップし、多様なトランスフォーマーが登場している。今回は怒涛の変身合体に、またもや驚かされた。
あの戦い以降、一見平穏な世界では、人知れずディセプティコンの残党との戦いが続いていたという。今ではNESTと呼ばれる精鋭部隊が組織され、オートボットたちと協力して戦っている。しかし、政府はトランスフォーマーの戦いは人類とは無関係として、NESTの活動も停止されてしまった。残念ながら人類とトランスフォーマーの関係は、良い方向へは向かっていなかった。
そんな事とはいざ知らず、大学に進学することになったサムは、新しい生活をエンジョイしようとはりきる。もっか彼の悩みは、ガールフレンドとの遠距離恋愛。普通の少年に戻ってしまったところがサムらしい。バンブルビーとも別れなければならず、こちらの関係も変わろうとしている。そんな折、起こった世界の危機である。サムがまたしても重要な情報を握ってしまうあたり、飛躍したところも。まぁ、何でもありの世界だが、前作からの流れが面白く、シリーズ物ならではの楽しみ方ができる。そして、相変わらずどうなっているのか分からない映像に酔いしれることになった。なんか観ていて疲れを感じてしまうかも。
物語の中、今回明らかになるのは、人類とトランスフォーマーは遥か昔から深くかかわってきたということ。すでに人知れず共存していたのだろう。古代の遺物がトランスフォームするとは意外なところ。サムたちは、またもディセプティコンを撃退したわけで、もはや互いに必要な存在かもしれない。もっとも、戦いは終わらないようで、この次はサムやオートボットたちがどう変化しているのか楽しみである。 (゚0゚)
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